相続で不動産を受け継いだあとに“まず何をすべきか”って、
実は多くの人が迷うところですよね(-_-;)
ここでは 相続直後〜数ヶ月以内にやるべき大切なこと を、重要度順にまとめました。
🏡 相続した不動産で最初にやるべき大切なこと
- 📝 相続登記(名義変更)を必ず行う
- 2024年4月から 相続登記は義務化
- 放置すると 10万円以下の過料 の可能性
- 売却・賃貸・解体など、何をするにも名義変更が必須
ポイント
相続人が複数いる場合は、まず「誰が所有するか」を決める必要があります。
- 🗺️ 不動産の現状を把握する
- 土地の地目・面積・境界の状況
- 建物の築年数・劣化状況
- 接道状況(売却できるかに直結)
- 空き家の場合は劣化リスクや倒壊リスク
- 💰 相続税が必要かどうかを確認する
- 相続税の申告期限は 10ヶ月以内
- 不動産の評価額(路線価・固定資産税評価)を把握する
- 小規模宅地の特例が使えるかどうかで税額が大きく変わる
- 🧾 固定資産税の納税通知書を確認する
- 名義変更前でも、相続人に届く
- 誰が支払うかを家族で決めておく
- 空き家の場合は 固定資産税が6倍になる可能性も(-_-;)(特定空家)
- 🏚️ 空き家の場合は管理を開始する
- 放置すると劣化が早く、売却価格が下がる
- 草刈り・通風・雨漏りチェックなど最低限の管理が必要
- 近隣トラブルになると売却が難しくなる
- 🧑⚖️ 売る・貸す・使うの方向性を家族で決める
方向性が決まらないと、手続きが止まってしまいます。
選択肢は色々あります! - 売る場合:現金化できる・維持費不要 ※ただし、家族の意見が割れやすい
- 貸す場合:資産を活かせる ※ただし、管理の手間・修繕費がかかる。
- 自分で使う:生活に役立つ ※ただし、維持費やリフォーム費がかかる。
- 誰が管理するか
- 売却する場合の分配割合
- 修繕費を誰が負担するか
口約束は後で揉める原因になります。
🔍 まとめ:相続不動産で一番大切なのは「放置しないこと」
相続した不動産は、
名義・税金・管理・家族の合意
この4つを早めに整えることで、後のトラブルをほぼ防げます。
(o^^o) ニコニコ不動産
代表者:宮里 徹 (宅建取引士)
浦添市伊祖1-4-15 アネックス稲福301号
☎098-875-5100